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自社ユニフォームをアップサイクル。名刺入れ・ラゲッジタグを制作。

2026.09.02

カーシーカシマでは、廃番になってしまった商品の生地を利用して、社員の名刺入れとラゲッジタグにアップサイクルしました。 今回はその取り組みについてご紹介します!

■“つくるだけで終わらないものづくり”を目指して

 

ものづくりを行うメーカーとして、役目を終えたユニフォームをただ廃棄するのではなく、その先まで責任を持ち新たな価値へつなげたい。そうした想いから、モデルチェンジや販売終了により不要になってしまったユニフォームを活用し、これまでもディーラーや空港、介護施設など、多くの現場で働く方々の想いや歴史が詰まったユニフォームを、さまざまな製品へとアップサイクルする取り組みを行ってきました。

 

  

(左:空港ターミナルサービス/キーチェーン・コースター、中央:茨城トヨペット/カフェテーブル、右:栃木トヨタ自動車/インテリアボード)

 

その中で、今回は自社の廃番ユニフォームを活用したアップサイクルに挑戦しました。

 

■廃番ユニフォームが、社員の名刺入れに!?

 

今回活用したのは、販売終了により廃番となったNAJ002のジャケットとEWB592のシャツブラウス。ユニフォームを裁断・圧着することで新たな素材へ生まれ変わらせ、出会いやつながりを生み出す「名刺入れ」を制作しました。コーポレートカラーであるカーシーブルーの生地を使うことで、親しみと特別感を兼ね備えたものになり、新しいビジネスや会話のきっかけにもつながります。さらにラゲッジタグも制作し、旅の思い出を身近に残せるアイテムにアップサイクル。

ユニフォームメーカーとして、一着一着に込めたものづくりの想いを、役目を終えた後も別のかたちで未来へつないでいく。今回の取り組みは、廃番となったユニフォームに新たな価値を与え、「つくるだけで終わらないものづくり」をかたちにしたものです。

 

 

 

完成したアイテムは自社展示会で初披露し、ラゲッジタグはノベルティとして配布しました!

 

 

■繊維が新たな素材に生まれ変わるアップサイクル技術「NUNOUS」

 

今回のアップサイクルで活用したのは、廃棄される繊維を何層にも重ね、熱と圧力を加えて圧着することで、新たな板状素材へと再資源化するアップサイクル技術「NUNOUS(ニューノス)」です。再生された資源は用途に応じて加工を施すことで、さまざまな製品へと活用することができます。繊維が持つ色や風合いを生かした素材へと生まれ変わるため、廃棄物の削減だけでなく、資源を循環させる新たなものづくりにもつながります。

 

【名刺入れ制作工程Movie】

 

人の手で作っているからこそ、同じ柄や色味はなく、それぞれが特別な一つになります。そんな過程を迫った動画もぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

カーシーカシマでは、ユニフォームの制作にとどまらず、役目を終えた後の“出口”まで責任を持ち、アップサイクルを含めた付加価値のある提案をしております。

 

 

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