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6/5は「環境の日」。小さなことが大きな一歩に

2021.06.04

6月5日は環境の日です。
これは、1972年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。

みなさんご存知でしたか?

 

2030年までに持続可能でより良い世界を目指す国際目標である「SDGs」が

2015年国連サミットで採択されました。

 

わたしたちの身近にもSDGsの取り組みを感じる場面が近年とても増えています。

SDGs、サステナブル、エシカル・・・などのワードをみなさんも耳にしたことがあると思います。

メディアでも様々な特集が組まれ、企業としても環境問題に取り組む姿勢が世界全体で推進されています。

 

「環境の日」をきっかけに、小さな一歩を踏み出す人がひとりでも増えるよう、

カーシーカシマのサステナブル活動について、改めてここでご紹介します。

 

 

■カーシーカシマが掲げるものづくりのテーマは「美と健康とサステナブル」

 

ユニフォームを通して、見た目だけではなく内面の充実を含めた「美」を追求する、という言葉です。
地球やカラダにやさしいテキスタイルを使用した商品の開発や、
「服」を原料にして製造した素材BRING Material™️を使って、「服から服を作る」試みなど積極的に取り組んでいます。

 

※BRING Material™️を使用したユニフォーム

 

その次なるステップとして、ユニフォームをつくる過程で排出される裁断クズを捨てずに
アップサイクルするプロジェクトが2021年春よりスタートしました。

 

 

「残布0・廃棄衣料0」というスローガンを掲げ、サステナブル素材開発を進めている
企業株式会社ワークスタジオ(WORKSTUDIO Corporation代表取締役:原和広)をパートナーに
残布のアップサイクルプロジェクトに取り組んでいます。

 

※裁断クズ

 

■PANECO®ってなに?

廃棄衣料品を原料に圧縮成形した板で、ファッションロス問題への取り組みとして株式会社ワークスタジオが開発したものです。
原料は布90%・ウレタン系接着剤10%でほとんど布のみで成形されているのが特徴です。
今回の取り組みはユニフォームの裁断クズをPANECO®にアップサイクルし、
ユニフォームとは全く別のものへ生まれ変わらせ新たな価値を見出すというプロジェクトです。

 

 

※PANECO®と、PANECO®からつくったハンガー

 

■アップサイクル第一弾はアート作品へ

第一弾として、PANECO®からアートボードを制作し、
インテリアの一部としてカーシーカシマ東京支店ショールームに展示しています。
働く空間に設置することで、社員のサスティナビリティの向上を促し、自分事に捉えていく役割も担っています。
今後はアート・インテリア作品にとどまらず企業のサスティナビリティを表現するような
付加価値のあるものへのアップサイクルも予定しています。

 

■みんなでつくる循環型社会

現在は裁断クズの回収のみですが、今後は企業の着終わったユニフォームを回収し、
まわりを巻き込みながら、みんなでつくる循環型社会の構築を目指します。
着終わった企業ユニフォームは捨てれば「廃棄物」ですが、方法を変えれば資源に生まれ変わらせることが可能です。


カーシーカシマはその起点となるべく、このプロジェクトをスタートさせました。
ものづくりのテーマである「美と健康とサステナブル」を今後も追求し
積極的に環境の保全に取り組んでいきます。

 

みなさんもぜひ環境についての一歩を身近なことから一緒に探していきましょう!

 

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