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case studies STORY.29 ユニフォームが変われば、
企業も変わる!
1人ひとりのユニフォームで 始まるSTORY

株式会社東計電算様

常に進化する経済社会が、情報産業に求める情報化ツールの提供。

PROFILE

株式会社東計電算
齋藤様 高木様

1970年の創業以来情報システム会社として、「当社の機能はコンピューターとニーズの仲介役である」を「創業の精神」として、お客様の情報システムに関するオンリーワン・パートナーとして活動しています。

日々の業務に必要な機能性と、識別性の高いデザイン。

Qユニフォーム導入の経緯を教えてください。

A データセンターというセキュリティがしっかりしている環境下で、来館者を一目で見分けることができるような役割を果たしていたのがユニフォーム。そんな中、より識別がしやすくなるようにと、10年間着用していたユニフォームの刷新を検討することになりました。
新たなユニフォームを選ぶにあたり、従来のユニフォームにもあった働く上での必要な機能性と、識別性が高まるデザイン、どちらも兼ね備えているものにするという点を重視しました。
機能面では動きやすい素材かどうかをポイントに。デザイン面では、オリジナル刺繍や蛍光ラインの装着などができるかどうかという部分をポイントにしました。
カーシーカシマ様では、機能性はもちろん、デザインについても柔軟な提案や対応をしていただき、今回のユニフォームにモデルチェンジすることとなりました。

「作業着」ではなく、統一感のあるかっこいい「ユニフォーム」へ。

Qモデルチェンジをしてからの反響はいかがでしょうか。

A 従来着用していたものは「作業着」というイメージでしたが、今回のモデルチェンジでは統一感が出たことから、かっこいい「ユニフォーム」としての役割をきちんと果たしているように感じ、会社としてのイメージアップにも繋がりました。
少し細見に見えるデザインなので、「スマートな印象になってきちんと感がある。」という声や、「軽くて着用しやすい!」「撥水加工が付いたアイテムがあるのは助かる。」といった声もあり、デザインにおいて、機能においてもみんな満足して着用しています。
また、久しぶりに会うお客様に「ユニフォーム良いね!」と声をかけてもらえたり、ユニフォームを着て本社に行くと「ユニフォーム変わったね。着てみたい!」という声があったりと、データセンター内だけではなく多くの方から高い評価を得ています。

蛍光ラインでどんな時でも安心・安全!

Q着用した感想を教えてください!

A 袖口が手作業しやすいようなデザインになっていたり、逆開ファスナー仕様でしゃがんでの作業がしやすかったりと、多岐にわたる作業があるデータセンターの内勤者は機能面を重視しているため、それらが叶えられていてとても満足しています。また、防寒機能もしっかり装備されているので寒さ対策も万全。オプションとして付けた蛍光ラインは「停電時の事故防止」としてつけたのですが、どんな時でも安心・安全に着れるものになり、モデルチェンジして良かったと思います。

wearing items 着用アイテム

  • CWU161 col.2ネイビー

    ジャケット

    CWU161 #2

  • CSU182 col.2ネイビー

    ジャケット

    CSU182 #2

  • CAK163 col.2ネイビー

    パンツ

    CAK163 #2

information お客様紹介

株式会社東計電算

所在地
〒211-8550 神奈川県川崎市中原区市ノ坪150
主な事業内容
  • 業種、業務毎に専門特化したソリューションのシステム設計、開発、運用事業
  • 免震装置と自社開発セキュリティシステム等を備えたIDCを活用したアウトソーシングサービス事業
  • 海外を含めたネットワークサービス構築、情報システム構築、導入コンサルティング事業
公式サイト
https://www.toukei.co.jp/

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